5月のはじめに八十八夜を迎え、新茶の時期を迎えました。大津町の瀬田地区の2軒のお茶屋さんから新茶が販売されています!
大津町の「お茶」
大津町の瀬田地区は阿蘇外輪山の麓に位置し、火山灰からなる土壌の農作地が広がります。その土壌がお茶の生育に適しており、現在では2軒の農家さんがお茶を栽培・販売しています。
新茶の季節にお気に入りのお茶を
瀬川製茶さんの新茶は、店舗のほか、町内のスーパーや道の駅で購入することができます。
白川沿いの茶畑で育ったお茶は風味豊かでしっかりとした甘みを感じられますよ!
のだ・香季園さんのお茶は、おしゃれなパッケージが特徴です。
その他、ブレンドしていない単一品種のお茶「シングルオリジン」の1煎パックもおすすめです!
味わい深いお茶ばかりで悩ましいですが、少しずつ飲み比べてお気に入りのお茶を探してみてくださいね!